北九州グルメ実食ブログ~食堂・麺類・洋食

北九州市内の食べ歩き・飲み歩きを趣味としている者です。 過去数年のSNS投稿などを、アーカイブ的に紹介するブログを始めました。 各種情報は可能な限り最新のものに改めていますが、一部古い情報も含まれています。ご理解の上で、お楽しみいただければ嬉しいです(^^) なお、ラーメン・チャンポンについては、市内400店舗の情報を集めた「北九州のラーメン実食ブログ」http://blog.livedoor.jp/toshiya_sakai/ もご参照ください。

らう家パイコーラーメン寄り
らう家外観看板2101
らう家パイコー
らう家パイコーメニュー2101
らう家パイコーラーメン
らう家外観2101
らう家パイコーラーメンアップ

八幡西区則松の北のらー麺「らう家」を訪れました。

創業は、昭和54年(1979年)。市内屈指の歴史と人気を誇る、非豚骨系のラーメン店です。

 

今回のオーダーは、『パイコーラーメン』960円。

みそ・正油・塩から選べるスープは『みそ』でお願いしました。

 

パイコー(排骨)とはポークリブ・豚のあばら肉のこと。

結構なサイズのパイコー唐揚げが、ドーンと載っています。

伝統の上品でハイバランスな味噌スープに、味噌ラーメンとしてはかなり細めの麺。

ただでさえ評価の高いラーメンに、排骨のパワー。

いや~、パイコーの食感もいいですし、楽しめますねぇ。

 

他ではなかなか食べられない個性派の一杯。コクもありますし、旨いです。

あっさり正油スープのパイコーラーメンもおススメとのことなので、近いうちに食べ比べてみたいなぁと(^^)

 

営業は11:0022:45。水曜定休。

駐車場は13台分あるとのこと。

 

このお店は、自家農園も持たれていて、ラーメンに使う野菜類の質と鮮度にも拘られています。

40年以上の歴史を誇る非豚骨ラーメン店。一食の価値は十分にあるお店だと思います

 

【情報交換】

 

ケンイチ

味噌パイコー美味しいですよね。

衣にスープを良く浸して旨旨です。🤗🤗

⇒ パイコーの唐揚げ、結構ボリュームありますよね~

味噌スープとも合うと思いましたが、醤油スープとの組み合わせも試してみたいです  ♪

香織

ここ好きです😋

⇒ 脇役的ですが、ハイレベルな野菜類を使われているなぁと

塩ラーメンも大好きです♪

直子

味噌パイコーラーメンよく食べます〜

いつも醤油と悩むんですが😅

⇒ 私も今回、かなり迷いました~♪

味噌でもしっかり美味しいので問題ないのですが、醤油パイコーにも興味ありです(^^)

敏幸

あ、行ってみよーっと。

⇒ 是非是非~✨✨

望美

こちらのラーメン屋さん、職場の方からオススメされていて、気になっていたんですが、パイコーと塩とどちらも食べたいですね😋

美味しそう🎵

⇒ 初心者はみそラーメンなのでしょうが()、塩もオススメです。

で、ガッツリいきたい時にパイコーで(^^)

まぁ何でも美味しいですけど🎵

望美

コメントありがとうございました。お腹に聞いてどちらにするか決めてみようと思います😉

・投稿日210124


こがねむし外観2201
こがねむしカレースパ
こがねむし店内2201
こがねむしカレースパアップ
こがねむしスパメニュー2201
こがねむし焼カレー
こがねむしカツカレー

門司区東本町、鎮西橋交差点から関門トンネル方向に数十mの洋食「こがねむし」を訪れました。

レトロ地区の中心・「海峡プラザ東館」からでも200mほど。徒歩5分ほどで到着可能です。

 

こちらのメインは、「カレー」と「ハヤシ」。

門司港名物『焼きカレー』700円や、伝統の『カツカレー』650円などが人気で、私もよくいただくのですが、今回はカレー繋がりで『カレースパゲッティ』650円をオーダーしました。

 

手間暇かけて創り上げられるカレーは、コクがあって、実に味わい深いです。

大人気のカレーがタップリと使われたスパゲッティ。喫茶店らしく鉄板皿で登場です。

やや太めで、昭和の給食で出されていた『ソフト麺』のようなパスタ麺が良いですねぇ。

中央部分には、具に隠れているものの、卵黄もしっかりイン~

お肉も載っていますし、タマネギもいい仕事をしています。旨いです。

 

こちらのカレーは、辛さが抑えられているので、幅広い方々に受け入れられると思います。

で、私のような「辛党」には、しっかりと「辛味パウダー」が用意されているので、問題なし。

ピリ辛さを増しながら、あっという間に完食してしまいました♪

 

営業は1145143017002130

売切れや、店主さんの体力が切れた時は早仕舞い(^^)

金曜定休。おクルマの方は周辺の有料駐車場をご利用ください。

 

「こがねむし」の開店は昭和54年(1979年)。

地元の常連さんに加え、観光等で訪れる方々に愛されて43年になるそうです。

焼カレーやカツカレーのファンも、むっちゃ多いですし、地元の方からの推薦ということで訪れる観光客も多いです☆彡

 

あまり広くはありませんが、昭和時代の喫茶店の風情が色濃く残るお店。

門司港でカレー系をと言う方には、自信をもっておススメします(^^)

 

【情報交換】

 

ブルー

昔は 定食もあったのですが、あまりにもカレーやハヤシライスが人気があって、定食まで手が回りきれなくて、カレー・ハヤシライスだけになったそうです。

⇒ 500円くらいでランチ定食を食べたことがあります~

確かに、手の込んだ内容だったような~(^^;

直彦

町田そのこの小説、「コンビニ兄弟」に出てくる門司港のコンビニ“テンダネス門司港こがね村店”の「こがね」はここの店名からつけたみたいですよ。

⇒ こちらの本を読んだことはないですが、そうなんですね~。

情報、ありがとうございます✨✨

久美子

ここ、気になってたんです!

ありがとうございますm(__)m

⇒ このお店は、ご夫婦お二人でやられているため、料理が出てくるまでに多少時間を要するこもありますが、この雰囲気の中ゆっくり待つのも楽しいです(笑)

泰子

さかいさんの投稿は興味あるお店ばかり♪♪♪♪♪

気になるお店たくさん

チェックしてまーす(^^)

⇒ ありがとうございます☆

門司港って、こんな街中にあって、一見普通な感じのお店に素晴らしいところが多いんですよ~♪

希世子

黄金虫は、美味しいですよね

⇒ 私にとっても、ほんとお気に入りのお店です♪

久美子

ぜえぇぇったい 行きますっ

こんな 雰囲気のお店がドンドン無くなって来て 残念

⇒ 是非~(^^)

家族経営の飲食店を守り・発展させる会を立ち上げましょうか~()

久美子

ソレ 案外 目玉になるのでは〜〜⁉️

まゆみ

レトロから一寸離れたところにほんとの門司港レトロがあります🎶

地元のレトロな味も楽しめます🎵

⇒ 門司港に限らず北九州の旧5市の中心部には、昭和から続く名店が多いですよね~。

気取らず威張らず、庶民的なお店の食べ歩きは楽しいです()

美智子

ママさん、優しくっていいでしょ。

⇒ ママさんの人柄がお店の雰囲気を作っているような気がします~(^o^)

尚弘

ここの焼きカレーは、オニオンフライがアクセント!👍

⇒ その通りですね~。

良いアクセントになっています♪

興生

いつも投稿を見させていただいてます(^-^)

地元なのですが、いろいろ食べたいメニューがあっても、ママさんのトークでいつもなぜか日替わりを食べているんですよねぇ(^ω^;);););)

ただやっぱり美味しいです(⸝⸝⸝̴̶̷ ̴̶̷⸝⸝⸝)

⇒ こんばんわ~。

ママさんトークで定食って分かる気がします~()

私は、「焼きカレーは時間がかかるけど、カツカレーは早いよ~」と教えていただきました(^^)

興生

佇まいは『喫茶店』(のはず・・・)なので、本来ゆっくりしに行ってるつもりが、いつの間にかずーっと話してたりしてます(;)

⇒ そういえば「喫茶店」って言葉、最近使わなくなったなぁ(^^;

ランチタイム外して、コーヒーだけ飲みに行ってみたくなりました()

友博

昔ながらの喫茶店ですね。

いつでも笑顔がステキで、キレイなチエミさんのお店は、昔からファンです

⇒ お店の外と中では、時間の流れるスピードが違うと感じるのは気のせいでしょうか?()

私も、ファンです(^^)

・投稿日220111


小倉駅ホームうどんかしわうどん
小倉駅ホームうどん店内ソニック2002
小倉駅ホームうどんかしわアップ
小倉駅ホームうどん8番線2201
資さんうどんかけ②
資さんうどんかけアップ
資さん丸天&蒲鉾
資さん外観空港通り1509

若松駅東筑軒外観2203
河口屋うどん1611
はるやうどん

東京で50歳代後半の北九州出身の方に聞いた話です。

「最近、『北九州のうどん』として『資さん』が話題になるけれど、40数年前に高校を卒業してこちら(首都圏)に来た我々には、そんな実感はないなぁ。

 

昭和50年代にもありました? 戸畑とか中央町に? そうよね、記憶にないですから。

それより、うどんと言えば、小倉駅のホームのうどんでしょ。

 

『かしわうどん』? いやいや、普通に『うどん』でしたって。あの甘辛い鶏肉はしっかり入っていたけどねー。

駅のうどんイコールかしわうどん。『うどん』でいいじゃない(笑)

 

立ち食いだけあって、街中よりかなり安かったですよ。小学生が小遣いで食べられたような・・・。

今は、390円? へぇーっ。それでも街中より少し安いかなぁ・・・。

 

小倉だけでなく、門司や戸畑、黒崎、折尾なんかにもホームのうどんあったと思うよ。

えっ、今は小倉だけ~? 寂しくなったねぇ。

折尾は駅舎の中に? そうですか~。黒崎は駅の外に出たの~?(^^;

ホームの上に復活しないのかなぁ? 背中越しに列車が通り過ぎる音や、駅のアナウンスも味の一部分なんだけどなぁ~。 

 

何年か前に小倉駅では食べましたよ。

いや、懐かしかった~。子供時代に食べた味だと思いました。

うん、また食べたくなっちゃった(^^) 今度帰ったら、「資さん」と食べ比べしてみなきゃですね~(笑)」

 

故郷は遠きにありて思うもの・・・。

多くの北九州人の思いを背負いながら、まだまだ頑張ってほしい「ソウルフード」です(^^)

 

【情報・意見交換(^^)

 

Keiiti

私の記憶では、資さんは昭和60年代は戸畑の一枝に今のロードサイド型の店があり、そこからチェーン化が始まりました。

これより前の店として戸畑駅前、八幡中央町店が少なくとも一枝店より10年は古い感じでしたから昭和50年代には存在していたと思います。

⇒ そう、一枝や九工大前、中央町など数店舗はあったのですが、戸畑・八幡東区以外ではまだまだメジャーではなかったようです~(^^)

なので、昭和50年代に北九州を後にされた方のお話に、すごく納得できました()

ちなみに資さんの本社は、現在、小倉南区にあるようです。

幸人

東京から帰省した時、先ずは駅の立食いうどんで味を思い出して、小倉に帰った実感が湧いたものだ

資さんもだが、昭和生まれにとって、『かしわうどん』は外せないっちゃ‼️

⇒ ですよね~

少なくとも駅のホームでは「かしわ」は入っていてあたりまえ()

北九州の味だと思います~(^o^)

宇利

私も、帰省の際の小倉駅ホーム詣でを、必ず儀式にしています。

⇒ そのような方、好きなくないですよね(^^)

正治

資さんが「北九州のソウルフード」と言われだしたのもここ20年ぐらいで

私の知っている昭和末期ではそんなにメジャーでもなかった。

今の若い人にとってのソウルフードなんでしょうね。

北九州以外にも店舗拡大しだしてたまに行きますが、うどん以外のメニューも充実していて助かります。

それとかしわうどん、小倉駅も美味しいけど、個人的にはやっぱり鳥栖駅の6番ホームが至高だと思っています()

⇒ そう、昭和末期に「資さん」はあったけれど、まだメジャーではなかった感じですよね~。

和風ファミレスっぽくパワーアップした資さん、やはり好きです(^^)

あっ、鳥栖駅・中央軒の立ち食いうどんも美味でした()

宇利

私も戸畑っ子ですが、小倉駅と折尾駅が旨かった!

⇒ 小倉駅は北九州駅弁で、折尾駅は東筑軒。

経営は全然別で、かしわの量も提供杯数も小倉の方が上ではありましたが()、やはり折尾駅ホームの立ち食いうどんは復活してほしいなぁと(^^)

宇利

折尾駅の東筑軒は、確かネギと天かすがセルフだったような?

まぁ入れ放題(😊)

最近の帰京時に、ソニックで折尾駅通りました。

新しくてホームの立ち飲みも無くなったかも?

⇒ ネギ・天かすセルフは記憶にないです~(^^;

立飲みって、うどん店でやられていたサービスだったような・・・。

それなら、もう折尾駅にはないと思いますよ💦

宇利

昭和の悪ガキ()が沢山入れすぎて中止かな?(^^;

うどん屋で立ち飲みか! おでんとかもあったかな? 

東筑軒は鹿児島本線のホームの真ん中、立ち飲みは引き戸だったかな?

若戸大橋と同じ歳なので、もう記憶がはっきりしないです。😂

広則

少なくとも38年前には、資さん・中央町店はありました。

高校時代体育祭の前夜祭を夜中やっていました(^^;

⇒ 中央町にはありましたし、あの頃から確か24時間営業だったように記憶しています。

戸畑・八幡東区以外には、まだ展開されてなかったと思います(^^;

一郎

決して資さんはソウルフードなんかじゃない。

北九州のソウルフードは おっしゃる通り駅のうどんや、糠炊きだと思います。

⇒ ソウルフードって、その土地で多くの方化に愛される庶民派グルメってことだと思うので、やはり時代・世代とともに変遷していくのは仕方ないと思いますし、これだけ北九州っ子に愛されるようになった「資さん」は凄いなぁと改めて感じます。

もちろん、私も資さんLOVEですし()

ただ、昭和の時代に北九州で過ごされた方の話には、とても納得しました(^^)

美保子

確かに、資さんのまだ居ない時代に関東に来てしまったので、馴染みは薄いですね。

でも食べてみると北九州のうどんの味だとは思います。

折尾や黒崎の駅うどんも、懐かしい。

⇒ 黒崎駅ホームの立ち食いうどん。

数年前に閉店されましたが、懐かしいですよね♪

政道

私にとっての、うどんのソウルフードは「黒川うどん」。

 「んどう川黒」だったなぁ~😄

すみません、ベツの話で。。。

みさこ

政道さん

うわ、懐かしい~🍜

住まいは大里地区でしたが、出かけた時通る度に「なんで、看板逆さまなんやろ??」

って、子ども心に思っていました!

⇒ おーっ、門司インター近くの県道と白野江方面への道が分かれる黒川にありましたねー、「黒川うどん」(^^)

閉店後、コーヒー屋さんになっていたようですが、まだあるのかなぁ。

門司港も、門司港駅の中のうどん店も、ビルマうどんの玉寿司もなくなって久しいですし・・・。

栄町の五島うどん閉店のニュースには寂しさを禁じえませんでした💧

佳子

黒川うどんはもうずいぶん前に無くなりました。

かなりの人気店でしたよね☆彡

⇒ 大きな屋根に「黒川うどん」という文字がペイントされていたような・・・(^^;

一郎

ひっくり返した看板だったような⁉️

 

Hitomi

私もLCCで福岡空港に着いたら、わざわざ小倉で降りて、ホームのかしわうどんを食べてから観光に入るのが、自己的御約束です()

最初目にした時は、かしわ(鶏肉)の姿のギャップにたまがりました。

宇利

たまがるは北九州だけでしょうね(^^)

 

数善

資さんは昭和町にもあったような。

どっちにしても戸畑、八幡が中心でしたね。

かしわうどんは駅のうどん北九州駅弁でしたね、

新しいかしわうどんもあるようですが……😅

⇒ 旧電車通りにある「資さん 到津店」は昭和50年代後半からあったようですが、住所は八幡東区川淵町なんですよ~()

50歳代位以上の方には、やはり資さん=戸畑・八幡東というイメージがあるかもしれません(^^)

なお、資さんうどん到津店は、2022410日で閉店となります。

 

英之

閑話ですが、

北九州の人と鳥栖の人が、かしわうどんを熱く語る(時にヒートアップして、うちのほうが美味い論争)を微笑ましく見ていたりします()😄

最後はどっちも美味いで、落ち着きますが()

⇒ 現在の鳥栖市長は、鳥栖駅立ち食いうどん・中央軒の元社長さんだそうです(^^)

結論は「どちらも旨い」でよろしいかと()

ただ、この論争に「博多駅」が登場しないのがミソかと(^^)

克恵

小倉のうどんといえば、手打ちの今浪うどんですね。

⇒ 市内にはいろいろなうどんがありますよね~(^0^)

一郎

小倉のドキドキ系のうどんはまさに北九州のソウルフードのひとつですね‼️

⇒ もちろん、住んでいたエリア等など、人によると思いますけどね~()

小倉肉うどん、私も大好きです(^0^)

 

?酒井 俊哉

スズキさん

カウンター内部では、こんな感じで『かしわ』がスタンバイしています~

出張等で小倉のホテルに泊まられて、朝食は入場券買ってこのかしわうどんを食べる~という方も、少なくないとか・・・()

美希

昭和51年生まれです。

中央町の資さんを食べて育ちました😄

完全にソウルフードです。

少なくとも私の同級生達は、だいたい全員資さんをソウルフードと感じていますよ。

⇒ 丁度資さんが創業れた頃に生まれられたんですねー(^^)

私の肌感覚では、戸畑・八幡東では平成初頭まで、その他の区では平成78年頃までいらっしゃれば、ソウルフード的に感じられるかもしれません。

今回お話を伺った東京の方は、それ以前に北九州を離れられているので、無理はないかにぁと()

美希

私は毎年北九州に帰ってはいますが、それでもよく浦島太郎のような気分になるので、その方のお気持ちは分かります😅

あと私の場合八幡東区育ちなのですが、大学で地元離れるまでずっと北九州だったにも関わらず、シロヤさんも揚子江さんの豚まんも全く知らずに過ごしていたので、地域性も大きいですよね、きっと。

(その二軒に関しては、近年になって同級生から教えてもらって知りました)

親に連れて行ってもらった経験があるかどうかも重要かもですね

康人

駅うどん、お冷はワンカップ空き瓶だとパーフェクトです。

⇒ 若松駅の東筑軒うどんは、多分「ワンカップ」再利用のコップが使われていると思います~(^o^)

  それと小倉駅ホームのお店では、一味唐辛子がワンカップに入れられていますよ~(^0^)

そうですねえ、ホームにありましたねえ。

黒崎は駅がリニューアルして、改札口を出たところに東筑軒の立ち食いうどんがあります👍

その横にスタバ😆⤴️⤴️🎉

⇒ 黒崎の東筑うどん、見ました~。

うーん、正直『駅うどん』の風情はほぼないなぁと・・・💧

茂人

何故か遠隔地より帰省したら、早速7.8番ホームへ。

かしわうどんと言わずに『うどん下さい』と言えば、必ずこのかしわうどんでしたね。

そして今でこそ食券購入しなくてはならないけど、つい『うどんね』と頼んでしまう私が、何故かいとおしい()

⇒ 数か月行っていないけれど、小倉駅12番ホームのお店(こちらも北九州駅弁)は、まだ食券制ではなかったと思いますよ~。

機会あれば、是非~(^^)

由紀

私は小さな頃、八幡西区に住んでいました。

黒崎の商店街の1番奥のあたりに河口屋がありますね。

亡母が井筒屋と長崎屋で買い物した後、よく連れて行ってくれました。

子供の足には遠い場所でしたが、いつもきつねうどんを食べて満足していました。

勝義

由紀さん

河口屋もいい味出していましたね!

みゆき

私も高校時代、八幡西区に住む女友達によく河口屋に連れて行ってもらいました

千秋

失礼します。

河口屋って記憶が定かではないのですが、大門にあった煮込うどんのお店ですか?

学校帰りに良く食べました。

友和

私も子供の頃は、うどんと言えば河口屋でした。

陣山小でした。

⇒ 河口屋、江戸時代からのお店だそうですねぇ~。

近くにある中華の「金華亭」も歴史が古いですし、あのエリアは少し寂しくなっていますが、独特の雰囲気があって好きです(^^)

Keiiti

黒崎の河口屋は、実は江戸時代創業じゃないと思います。

せいぜい昭和50年代ではないかと。

店を開いたマスターが奥さんの実家の屋号、河口屋を引き継いでその創業年を掲げているというのが真相です。

奥さんの実家の店が何を営んでいたかは忘れましたけど。黒崎にデビューができたころの新聞に載っていたと記憶します。

健一

僕らの時代は、小倉駅よりの「はるや」と道産子ラーメンの近所の「かわぐちや」でしたわ。

⇒ 「はるや」もだいぶ雰囲気が変わりましたし、『かやくうどん(中)』も490円と、昭和の時代よりもだいぶ値上がりしました💦

ただ、「は・る・や」と書かれた丼は健在です(^^)

一郎

はるや、いいですよね

少し場所が奥になりましたが、雰囲気を壊さずに新しい店内に。

こちらもソウルフードのひとつでしょう‼️

健一

一郎さん

何十年も行ってないんで、次回帰省時を楽しみにしときます。

千秋

一郎さん

「はるやさん」の横の通路に座って稲荷寿司と食べました。

商店街の「宇佐屋」さんも一推しでした。

純平

はるや、宇佐屋、そしてちょっと南側にあった河口屋がお気に入りでした。

河口屋のたぬきばやしうどんが100円でした。

健一

純平さん

よく憶えているねえ(̑̑)

しかし我々、営団入口から平和通で降りてよく食い歩きしていたよね( ̄  ̄)

まあ、とは言え、中学生からかなあ。

 

勝典

1977年に北九州を離れたので、資さんうどんはピンときません。

私の場合、何と言っても東筑軒のかしわうどんです。

⇒ やはり、そうですよね~✨✨

40歳代前半までの方なら、資さんイメージは強いかもです(^^)

言われてみれば、自分は、折尾駅の下り線ホームにあった、立ち食いですかね。

値段は当時かけうどんが約160円、かけそばが170円だったと記憶しています。

45年程前ですが)、母親の実家が折尾だったので、月一くらいで、南小倉駅から行っていました。

当時、小倉駅のホームで食べた記憶はあまり無いですね。

⇒ 私は立ち食いうどんと言えば、小倉駅かお隣の香春町・ドライブイン香春です~()

下関駅のホームにもありましたよね~

折尾駅は若松で働いていた頃、博多に行く途中によくお世話になっていました~。

次回帰省の際には、手始めに、小倉駅の立ち食いうどんを景気漬けに食べてみます(^^)

うどんが有名な、埼玉・加須在住ですが、北九州のうどんの方が、好きです。

みゆき

戸畑生まれの戸畑育ちです。

私は子供の頃、浅生通りの参宮通りの勉強屋や、私の同級生の焼き鳥光ちゃんの隣にあった「瓢六」のうどん屋に亡くなった母親と一緒に食べに行っていました。

⇒ 瓢六~ 昭和50年代半ばに小倉の日明にもありました~。

柔麺で懐かしい感じのうどんでしたよね~✨✨

純平

瓢六は、えび天うどんが最高でした。

宇利

私は明治町から元宮の製鉄軍団が通る道にあったうどん屋が懐かしいです。

銀座に移転した中山楼が角にあり、その手前にありましたが名前が出てきません。

みゆき

私は元宮の木下こんにゃく屋の上で生まれましたが、私が小さい時48年前にはあったのですか?

政弘

私もそうです。

テレビで「資さん」を知り、昨年帰省時に初めて食べました。

学校帰りの小倉駅ホームのうどんがホントに旨かったです😃

⇒ 温かくて美味しかった記憶があって、今食べてもその記憶のお陰でテンション上がるのかも~

やはり小倉駅は特別です♪

Wataru

小倉のうどんって、鍋に出汁をはってその出汁でうどんを煮る手法だと、料亭で働いてた叔母から聞かされました。

瓢六もはるやも神田うどんも大門うどんも、そうだった気がします。

Masatoshi

じゅるるる、です。

⇒ 飽きない味ですよね~

旨いと思います(^^)

Wataru

もしくは、どきどきうどんやだるま堂の乾麺に醤油ソースの焼きうどんとかもソウルフードと呼べるかと(”)

⇒ 色々なうどんがあって楽しいですよね~

ちなみに私、焼きうどんは乾麺派です(^^)

晶子

仕事で福岡に打ち合わせに行った帰り、総務の女性と一緒になり、小倉駅のホームの立ち食いうどんを食べました。

それを部長が見ていて「女だけで立ち食いは感心しないね。」そんな時代でした。

が、彼女は「私は座って食べました。」

そう、彼女はどんぶりをもって、膝をついて食べていました。

男性と一緒でも少々恥ずかしい風景でした。

今は、そんな風景はおかしいとも思えませんが、時代だったのですね。

⇒ 現在も男性客が多いですけど、制服姿の女子高生やOLさんもちょくちょく見かけます

良い時代になりつつありそうです()

勝紀

資さんうどんは、歴史が新しいので、ソウルフードにしては新参者です。

「かしわうどん」は、昔からのソウルフードですね。

⇒ ソウルフードとしては新参者の資さん。

でも市民の愛着度は半端ないようにも見受けられます(^^)

福夫

やっぱり、食べたくなりますよ。😋

⇒ そりゃそうですよね~

裏切らない一杯です♪

須美礼

中央町に住んでいましたが、平成元3年くらいのことです。

たしかに今のようにたくさんなかったですね、資さん。

⇒ そうですよね~

バブルが終わった後に、増えていったようなイメージがあります(^^;

ゆかり

東筑軒のかしわうどんですよね?

赤間駅でも、食べられますよ😃

女子高校生でも、立ち食いうどんやっていましたね~()

懐かしい💦

⇒ 今回の写真は小倉駅プラットホームにある北九州駅弁のかしわうどんです~

東筑軒は戸畑以西にありましたが、プラットホーム上でのうどん店営業は、全て終えられています~💦

隆紀

そうですね、

自分も高校卒業して他県の大学に進学したアラフィフですが、資さんは自分の高校時代はソウフルフードのイメージなかったですね。

自分が高校時代にハマったのは「まなべのラーメン」でした。

店主さんがGメン75の香港版に出てくるムキムキした人にソックリなのが印象的でした^_^

⇒ 『まなべ』のラーメンって、魚町で、たこ焼きのお隣でしたっけ?

微かに記憶が・・・(^^;

絹子

私も40年以上前に上京しました。

高校生の頃は「はるや」「川口や」に通いつめました。

ちょっと甘口で美味しかったです。

小倉駅ホームの立ち食いうどんは帰省の折りは必ず食べます🎵

昔はゴボウ天はなかったですよね、、、

資さんも実家そばにあるので帰ると必ず行きます。

⇒ そう言えば、子供の頃、駅の立ち食いでごぼう天うどんを食べた記憶はないです~(^^;

市内にも全国展開の飲食チェーンが増えましたが、資さんは北九州発祥ですし、頑張ってほしいなぁと思います☆彡

菊光

小倉駅のホームのうど〜んは、最低1回は食べるようにしています。

⇒ 週一回? それとも月1回?

もしかして1日1回ですか~?()

佳文

19才(1年間北九州予備校です汗)で東京に来た者からすると、資さんうどんは馴染みなしです。

大学時代は、東筑軒のかしわめしを買い込み、小倉駅8番線で「北九州駅弁」のうどんをかきこみ、寝台特急あさかぜに乗り込みます。

故郷に後ろ髪を惹かれつつ、関門トンネルを潜ります。

窓に映る自分の顔を見て、さあ東京の生活に戻るぞと言い聞かせます。

下関で機関車を付け替える間に、ホームの天ぷらうどんを食べます。

小海老の入ったかき揚げうどんですが、小倉の濃い甘口と違い、昆布出汁の品の良い味でした。

今も飛行機で帰っても小倉駅に行き、8番線に直行です。

⇒ ずーっと北九州に住んでいる私でも、小倉駅でお店を見て、匂いを嗅ぐと、未だに心がときめきます()

北九州人のDNAに組み込まれている味覚かもしれません(^0^)

佳文

駅のうどんは間違いなくソウルフードですよね。

最近お土産のセットが売っているので、毎回5食ほど買って帰ります。

一郎

一部のスーパーでも売られていますよね‼️

佳文

そうなんですね。

私はいつも駅の立ち食いで買って帰るか、通販を利用します(^^)

千恵

50代後半の私は、折尾が地元で、うどんと言えば東筑軒のうどん(かしわ入り)です。

昭和55年当時、資さんうどんはなかったと思います⁉️😅

⇒ 昭和55年には、まだ八幡西区には資さんが進出していなかったと思いますよ~(^^;

平成に入ってからだと思います♪

千恵子

かしわうどんに、いつもきつねのトッピングです🆗⤴️

やっぱり美味しいですね🤗❣

⇒ 『きつね』トッピング、甘さが増して良さそうですね(^0^)

直樹

初めまして、コメントさせて頂きます。

ぷらっと・ぴっと1・2番のりば、ぷらっと・ぴっと7・8番のりばのかしわうどん🍜

先日、嫁さんは「追いかしわ」をしていました。

⇒ 『追いかしわ』良いですねぇー。

『かしわダブル』50円増しの価値は、十分にあると思います

庄二

40年くらい前に電車通勤していたので食べていました。

おいしいね。

⇒ やっぱり、いつ食べても美味しいと感じます♪

政成

昭和の終わり頃、Q工大の学食が余りにも何だったので良く資さんに行っていました。

戸畑付近には数店舗ありましたね。

苦労していた時期ですので、思い出と共に懐かしい味です。

⇒ 九工大正門前の資さん。

実は私の人生初・資さんは、あのお店だったと思います(^^)

宇利

そういえば、九工大の脇にも、資さんがありましたね。

みゆき

私の職場が中原の資さんの横だったので、いつも早出の時には食べに行っていました(^^)

昌孝

8番ホームは寄りますねえー

新幹線から日豊線だから降りんで良いのにっ!

さっちがっ!8番ホームでうどん食ってからっ!1番ホームに()

鳥栖駅のうどんも! 小倉駅に似て、美味しいですよね!

宇利

さっちが。しゃっちが。

在京ですが吹き出しました。懐かしい・

⇒ 1-2番派と7-8番派、それぞれいらっしゃいます。

数的には、昭和40年代(新幹線小倉開通前)まで本州方面の特急列車が多く発着していた7-8番の方が人気だとは思いますね~(^^)

公信

ここのうどんも蕎麦も大好きで、電車に乗らなくてなくも、駅の入場券を買って食べに行くことがあります😊

シンプルだけど、本当に美味しいですよね!😆

⇒ やはり、特製の『かしわ』の魔力でしょうか~()

新幹線利用の時も、わざわざ在来線入口から入って、このうどんを食べたりは、今だにしています(^^)

春美

博多に通っていた時必ず小倉駅1番ホ-ムのかしわうどん立ち食いですが、食べていました。

美味しかったです。

⇒ 1-2番と7-8番のうどん店は同じ北九州駅弁の経営で、基本的に味は同じのはずですが、日豊線1-2番ホームの方が昭和の雰囲気が色濃く残っている感じです()

真一郎

割り込み失礼します。

折尾駅の『東筑軒』本社にある店では、『折尾のかしわめし』ハーフサイズ・うどんがイートインできるんですよね。素敵(*^^*)

関東出身者よりm(_ _)m

⇒ 私も一度行きました~

情報、ありがとうございます~(^^)

和久

食べたい食べたい食べたい食べたい

むっちゃくっちゃ食べてぇ~😭

⇒ 多少、目の毒的な写真や投稿文もあるかもですね~()

美鈴

食べていました💓

折尾か黒崎のホームで、出張帰りに食べて帰宅🏠🚗💨

⇒ ちょっと食べるのにはよいお店でした(^^)

私は今でも、飲んで博多方面から帰ってくる時、〆の一杯として小倉駅の北九州駅弁の立ち食いうどんに、お世話になっています♪

正和

資さんは、中央町にありましたよ。

正和

ありましたね~(^^)

ただ、数年前に閉店されてしまいました。

中央町も、随分寂しくなりました💦

淳子

正和さん

私は中央町だと因幡うどんの記憶しか無いです(*´`*)

淳子

何番線かは忘れましたが、小倉駅の下り線のホームで結構食べていました。

電車が入って来て、持ったまま乗った事もありました。

若さもあって、恥ずかしさより空腹感優先でした

今考えると、かなり恥ずかしい(//∇//)

⇒ 素敵な思い出ですね~

この駅のうどんにまつわるエピソード、多くの方が個々にお持ちだと思います。

たがらこそ、北九州っ子のソウルフードと言われているのでしょうね~(^^)

淳子

北九州は、我が青春の街ですよ

だけど、今考えると凄く恥ずかしい

けど、凄いパワー

良き時代でした(*´`*)

智津子

おはようございます

私も東京50代北九州出身の方に1票☆彡

私はあまり資さん行かないんです…

なんでかな〜😆

どちらかと言われれば必ず別のお店を選択

なんでかな〜

⇒ 私は「資さん」にもちょくちょく足を運んでいます~

ただ、年代によって「ソウルフード」って変わるものなのね~ということを再認識しました(^o^)

通算で50年以上北九州に住んでいる私にとって、「資さん=北九州のソウルフード」とする説に異論はないのですけど()

可奈子

小倉駅うどん、改札口にあるのと味が違いました😀

⇒ 小倉駅2階コンコースの「玄海うどん」は、平成以降にJRの関連会社が多角化の一環として開いたお店なので、昭和から続く伝統の1-2番や7-8番ホームのお店とは経営も仕入れも別々です。

本物?は「小倉名物」「北九州駅弁」との表示がありますので、お間違えのないように~()

津也

結婚を機に上京後に現れた資さん。

もちろん、まだ豊前裏打ち会グループの存在もなかったかと。

私がOLだった時代は小倉にあったうどん屋さんの数軒が競いあい、お客は贔屓の店自慢をしたものでした。

うどん文化の懐の深さを30年ぶりに故郷にUターンしてきて、しみじみ、いろんなうどんが楽しめる幸せを感じます。

福岡っていいなぁ〜うどん好きにはこのバリエーションもまた魅力なんですよね🎶

⇒ 小倉都心部(小倉駅から徒歩圏内)で、昭和から続くうどん店、ずいぶん少なくなったかもしれません。

私がちょくちょく足を運ぶのは、「はるや」「筑前屋」「宇佐屋」くらいでしょうか(^^;

昭和タイプの雰囲気と言えば、「旦過うどん」も好きです♪

あら、意外とありますね~()

純一

そうですね、北九州には個人経営のうどん屋さんがたくさんあり、自分がたの近くのお店が一番でした。

ですから、後になってチェーンで現れた「資さんうどん」をソウルフードと呼ぶには少し抵抗があります。

うどんはソウルフードだけど、どこそこのチェーンがそうだとは余り思えません。

きっと異論も多くあるとは思いますが…。

⇒ コメント、ありがとうございます(^^)

資さんを創業された方の功績は文句なしですし、大変なご苦労があったのだろうとも想像できます。

ある意味、『北九州うどん』の中で、多角化・チェーン化という流れの中での「勝者」なのかもしれません。

私も個人的に贔屓だった小さなうどん店はありましたが、その意味で、「資さん」も応援したいなぁと思っています♪

定番です‼️😁

⇒ 間違いないです(^^)

昂希

逆に資さんのない北九州がこれから先の未来にあるとしたら、耐えられますか?

自分は無理です。

⇒ 資さんが今の規模であり続けることまでは望みませんが、なくなるとやっぱり寂しいだろうなぁと。

でも、小倉駅ホームの立ち食いうどんが無くなることを想像したら、もっと悲しいと思います(^^)

智明

資さんは、今は全国区になりつつあります。

北九州だけにある時はソウルフードと自慢できましたが今は大きくなり過ぎた感があり離れて行く寂しい気持ちになります。

愛嬌の良いおばちゃん、気軽に会話が出来るアットホームな資さん。

私は昔からある到津店がお気に入り、八幡中央町が無くなったのが寂しいですね。

⇒ 小倉南区育ちの私として、初期の資さんと言えば八幡中央町のお店でした~。

超一等地にあって、目立つお店でしたよねぇ~(^0^)

妙子

中央町の資さんは東イオンモールに移転しましたよ👍

⇒ 東田イオンモールのお店は、中央町閉店から数年のブランクがあったので、移転という感じはしないんですよね~(^^;

大型ショッピングモールの中の「資さん」、まだ慣れないので、多少入りにくかったりして()

みどり

折尾駅のホームにあったかしわうどん💓

おいしかったよね。

あれは東筑軒の? よく知らないけど。

寒い今の時期、ホームで食べてた。

あったまっておいしかった。

⇒ 折尾駅ホームのうどんは、東筑軒です~。

他の駅と違って、吹きっさらしではなかったですが、雰囲気はありましたよね~(^^)

Hiroshi

大体はその通りですが、八幡西区の私にはうどんは横綱と河口屋も捨てがたい。

東筑軒のうどんですが、冷凍麺になったのは感心しません。

とりあえず、好き嫌いがあると思いますのでこのへんで。

⇒ 河口屋は頑張られていますよね~☆彡

東筑軒は、やはり駅のホーム上にないとですね~。

駅舎の外で食べても、昔の風情は甦りにくくって()

由香

私が子供の頃は、徳力にあった「水車」(確かそんな名前の)というファミレスみたいなうどん屋さんによく行きました。

確かに、資さんはチェーン展開してからいろんな思いがあって当然ですが、自分にとっての1番があればいいのではと思います。

⇒ 「水車」ありました~。

その後、回転寿司店を経て、居酒屋の十徳屋になった後に閉店。

20222月現在、更地になっています💦

私は昭和50年まで徳力公団に住んでいたのですが、その頃から残るお店って「寿司八」くらいになりました💦

資さんは店舗拡大する前は各店舗で、うどんは手打ちされていました。

店舗によってコシが違うので店舗巡りの楽しみがありました。

お客さんが少ない日明店が暇なんで、よく手打ちされていてコシが強かったですよ

出汁も今よりカツオの風味が強かったですよ

初期のころは店舗は何号店って表記だったのも、今では懐かしいです

資さん経営の『さぬき食品』って屋号の店舗も戸畑の天神町にありましたよ

ソバ 推しの店舗でした。

⇒ 株式会社資さんになる前は、有限会社さぬき食品だったと記憶しています~。

讃岐っぽくはないうどんでしたけど~()

日明は今の資さんの向かい、マクバのある場所にありましたよね~。

靖代

門司駅で、母と食べたのを思い出します

今のように資さんうどんがたくさんない時でしたね。ホントに美味しかった👌

⇒ 門司駅と下関駅は、東京発着の寝台特急列車が機関車交換のために停車時間が長くて、お客さんがぞろぞろ降りてきてうどんを食べられていました~

車内持ち込みも出来ましたし~(^^)

今、門司も下関もホームうどんは閉店されちゃいました💦

あっ、この区間の寝台特急も、すでに全廃されています💧

黒崎駅のホーム駅構内に有った東筑軒、折尾駅の博多方面の乗り場の売店横の東筑軒は懐かしい良き思い出だったのに、もう一度復活して欲しい。

黒崎駅構内の東筑軒はおでん🍢も食べられましたね。

⇒ 駅ホームの立ち食い店って、切符を買った乗客のみがお客さんになるわけで、黒崎では苦しいのかなぁと💧

折尾駅では、ホームとは別のフロアで営業を再開されていますが、昔のような風情は全くありません(^^;

直輔

資さんは、30年前からお世話になっていましたが、当時は小倉北区の金田にあったと記憶しています。

でも、閉店してしまったみたいですね。

⇒ そう、小倉への最初の出店は金田だったと聞いたことあります~

場所は定かではないですけど~💦

清紀

私の資さんでの一番古い記憶は昭和60年前後です。

明確では無いけど、小学生か中学生の時に、親戚のおじさんに連れられ、中央町で食べました。

また息子が一歳位の時に、鞘ヶ谷に二人で食べに行った想い出や、その後も子供達が小さい時は頻繁に通っていました。

そういった意味でもソウルフードなのかな?と思います。

大人になった息子は今では裏打ち会のうどんが好きなようで、うどんとラーメンは負けず劣らずの福岡文化なのかなと思います。

⇒ 中央町の資さん、目立っていましたよね~

豊前裏打ち会をふるさとの味と感じる方も増えていきそうですが、すでに市外にお店が増えすぎたかなぁ~💦

かつ子

資さん金田店のオープン時は、戸畑・旭町店の店長さんが、1か月間入られて指導されていました。

1984年(昭和59年)だったと思います。

任志

僕の中では、小倉において昭和40年代は河口屋、50年代はるやだった。

⇒ 河口屋、やはり名前が出てきますね~💦

「はるや」は屋号は残っていますが、経営者は交代されたと聞いたことがあります~(^^;

お店を長く続けるって、大変なんでしょうねぇ~。

美樹

資さんっていつ頃出来たのでしょうか?

私はずっと八幡西区周辺に住んでいますが、河口屋と東筑軒です。

子供達は資さんかな?

⇒ 1号店(一枝)のオープンは昭和51年だったそうです ~。

かつ子

かしわうどん ソウルフードですよね😊

昔は戸畑駅ホームでも食べていました😆

⇒ そう、戸畑駅にもありましたよね~♪

大昔には、確かホーム上にも(^^;

かつ子

そうです😆ホームでした

若戸大橋を眺めながら食べていましたよ~。

 

まり子

小倉駅うどん、めっちゃ好きです。

昔、汽車の中でも食べられたのですが、まだ小さかった私は、溢すので、母から汽車の中で食べると叱られていました(笑)

⇒ 子どもで車内持ち込みは厳しいかもですね~(^^;

でも、このうどん、駅のホームの上で「令和」の時代まで残っている~ そんな街に住んでいることに感謝です(^^)

・投稿日200210


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