今年もいろいろなお店で、美味しく楽しく過ごさせていただきました。
関係の皆さんに感謝しつつ、「かるた」的にこの1年を振り返ってみました。
ご笑納いただければ、幸いです☆彡
【い】指宿の二郎に並んだ夏
【ろ】六曜館のパンの焼カレー
【は】華さん食堂で170円のうどん
【に】日本一、熱くて温かかった鬼笑の一杯
【ほ】ホルモンと佐賀を求めて白銀亭
【へ】平凡ではない、お好み焼きと焼きそば
【と】東洋軒に因んだ話題、いつまで続くのかなぁ
【ち】チャチャで買い物、平蔵でラーメン
【り】リッチな方のお伴で、耕治のフカヒレラーメン
【ぬ】糠炊きorヒラメという、矢野の二択
【る】ルーティンで、八の付く日は梅子に向かう
【を】大きな屋根の秀吉うどんが店じまい
【わ】若松の良心、太陽軒の味噌バター
【か】学生気分に戻って永楽ラーメン
【よ】よっちゃんのパワフルランチ目当てに西港へ♪
【た】大師と月天に迫る、一龍飯店と小倉帝鉄
【れ】れりっしゅか小柳かで迷う昼下がり
【そ】ソンドゥー(Son Doux)のチーズベーコンブレッドにハマる
【つ】津田から刀削麺が消えた寂しさ
【ね】ネギラーの聖地、魂龍&とん太
【な】鍋焼ではなく釜で焼く若竹のうどん
【ら】ラーフェスではじめて行ったミクスタ
【む】室町VIVOで美味しい昭和喫茶ランチを♡
【う】魚住で門司港の母を悼む
【ゐ】井筒屋の屋上でオムそばとフローズンコークを楽しんだ思い出
【の】則松にて、らう家か彰膳かで大喧嘩
【お】惜しまれつつ、暖簾を降ろした豚福
【く】黒崎でホームランからエビス屋へ深夜のハシゴ
【や】八幡東にあった資さん到津店が好きでした
【ま】丸源旋風、衰えず
【け】元気と笑顔を貰った壱番のドラえ麺
【ふ】豚のスキップ、跳豚は本物
【こ】悟空、貴龍、一発を巡って高菜三昧
【え】駅近の百円ビールに癒される夜
【て】天下の名店・瑛翔楼で担々麺
【あ】炙りチャーシュー麺という天晴の贅沢
【さ】更新の魂を引き継ぐうどん家・米
【き】金の一郎で1100円を払う
【ゆ】夢であってほしいと願った、坦々たぬきの閉店
【め】麺やのタマゴクッパセットという大発明!
【み】味噌太郎がろくの家に戻る再チャレンジ
【し】自分で湯掻いて楽しい天盛
【ゑ】枝光本町でランチを済ませ、ジ アウトレットへ♪
【ひ】干物屋の一角で、旨旨豚骨ラーメンを啜る
【も】もう一度味わいたい、新新の中華丼
【せ】世界最強、錦のかやくうどん
【す】酢辛子と水餃子というかなえの世界よ、永遠に
【京】今日も美味しかったです。ただただ感謝☆彡
来年・2023年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。